プラスベーシックの性能値実績
家の性能を示すUA値とC値。
近年は家を建てるにあたり広く知られる数値になりました。
沖田工務店は早くからこの数値の向上に取り組み、家の価値を高めています。
What's
UA値とC値とは
UA値・C値が小さいほど高性能な家ということになります。
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UA値
UA値=外皮平均熱貫流率
建物の窓や壁から外部に逃げる熱量のことで、
つまりは断熱性能を表しています。
この数値が小さいほど高断熱であるということになります。 -
C値
C値=家全体の隙間の大きさ
具体的には建物の隙間面積を延べ床面積で割った数値です。
これは隙間の少なさを表す数値ですので、数値が小さいほど機密性能が高いということになります。
Case Study
プラスベーシックのUA値とC値
沖田工務店のプラスベーシックのUA値とC値の性能について、
直近の数値をご案内いたしますのでご参考ください。
性能は窓や玄関扉の仕様等により変わります。
詳しくはお問い合わせください。
平均C値
プラスベーシックは性能が高く、特に機密性能を表すC値の平均値は業界内でも高い数値をほこります。
性能報告書
LIXIL調査の性能報告書が性能の高さを証明しています。
House Building
HEAT20の家づくり
HEAT20とは「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅」の略称で、より快適に暮らすために断熱性能の基準値を定め、ランク評価をしており、国が定めた省エネ基準より厳しく設定されているのが特徴です。ランクがG1でもZEH基準以上の断熱性能が求められています。
沖田工務店ではG2基準を満たす設計・素材を用意、家づくりの提案を行っています。